今日は『めだかボックス』７巻、『ユンボル』５巻、『血界戦線』２巻、それと週刊ジャンプを購入。それらをサクっと読んで後はひたすら学校の課題とにらめっこしてた。つ、つまらない一日過ぎて辛い！ｗ
今日読んだ中ではジャンプの読みきり『KINTOKI』が素敵すぎましたね。だってひさっびさの鳥山先生ですよ。ジャンプ本誌での掲載なんて本当お祭ですよお祭。鳥山さんの「鳥山ワールド」的な持ち味が健在なのは桂正和と共同制作された短編『さえちゃんグー』や『ジヤ』で証明済みだと思うんですが、あちらは作画が桂さん担当だったこともあって今回の１００％鳥山絵な読みきりには素直にワクワクさせられました。本当、ストーリーが嘘のようにシンプルな作品なのになんでなんでしょうね。あの独特の軽さというかポップさというか。シンプルなのにキャッチーなんですよね。なんだかんだで「リアル」になりがちな作品が多い中、銃で撃たれたキャラが「いて！」ですむおおらかな世界観が素晴らしいですよ本当。他にもドラゴンボール読んで育った鳥山ファンとしては最初のコマでＤＢっぽい「岩」があるだけで悶えたりｗ。個人的にはなんとなく昔買った鳥山先生の『サンドランド』を読み返したくなりましたね。実は鳥山ワールド大好きとか言いつつ鳥山さんの短編ってそんなに読んだことないんで、そのうち色々読んでみものです。というか短編以前に初期のＤＢとDrスランプが殆ど手付かずだったりするんですけどね。しかしその辺の作品は老後の楽しみに取ってあるんで急いで読むつもりは毛頭ありませんｗ
サンドランド (ジャンプ・コミックス) | 鳥山 明 |本 | 通販 | Amazon
ネコマジン―完全版 (ジャンプ・コミックス) | 鳥山 明 |本 | 通販 | Amazon
Amazon CAPTCHA
Amazon CAPTCHA
Amazon CAPTCHA
Amazon CAPTCHA
Amazon CAPTCHA
だったらボクと結婚してくれない？
