GBGBCGBADSPSPSFCN64GCWiiMDXBOXXBO360PS2PS3

今日は一日中ゲームやってた。ひたすら非生産的な作業の繰り返し。
少しの時間をドブに捨ててしまった場合、残るのは悔しさや勿体無いといった気持ちだが、途方も無い長時間をドブに捨てた場合はなんともいえない満足感が得られる事もある。不思議。
暗号のような記事タイトルは僕が所有してるゲームハード。幼少の頃、初めて買い与えられたハードはスーパーファミコン。次にメガドライブ。その後は初代プレステは買わずに任天堂信者の道を進み、ロクヨンゲームキューブを買う。ドリームキャストは当時の僕には魅力に思えるソフトがなくスルー。PS2は発売開始から2〜3年が経過してから購入。GB,GBC,GBA任天堂愛は順調にはぐくまれていっていたため、DSは発売日に購入。PSPは値段がやや下がってから買った。しかしDSもPSPGBAまでの任天堂製ポータブルゲーム機ほど熱中しなかった。
現行の据え置き機は箱○を一昨年、PS3を今年の初めに購入。現在はマルチプラットフォーム販売のゲームを値段やグラ等比較して購入できる幸せに浸りつつ、ゲハ戦争に興じる人々を遠くから眺めるのが趣味。PS3xbox双方に独自の良さはあると思う。PS3はBD再生に非常に重宝しているし、ゴッドオブウォーICOチーム新作といった超弩級独占タイトルがある。一方xboxはPSにはない独特の「オモチャ感」が気に入っている。オサレさを追求したPSも良いが、オモチャオモチャしいインターフェースの箱○はどこか愛嬌がある。ネット対戦や体験版のDLもxboxの方がスムーズにできる気がする。本当に一長一短どちらも捨てがたいハード。