ヒラコー先生の『ドリフターズ』読んだ

今日発売だったみたいで買ってきました『ドリフターズ』!昨年完結した『ヘルシング』以来久々のヒラコー単行本で興奮!雑誌では追っていないので単行本が非常に楽しみでした。内容も期待に違わぬ凄い面白さ!平野先生、ヘルシングだけの一発屋じゃないことを証明してくれちゃいそうです。
ヒラコー漫画はオタクによるオタクのためのオタク漫画っぽくて大好き。それなのに海外でもバカ売れしちゃってたりする素敵。ヒラコー漫画って日本で現在主流の漫画(これも漠然とした言い方だけど)や、アメコミなんかとはあきらかに違う独特のにおいを放ってるとおもうんだけど、90年代オタ文化の正統継承もしてる感じがあって凄く好きです。内容の感想は時間もないし2巻以降で!・・・ってそれじゃもしかして1年後とかになっちゃうのかな?w。というわけでもしかしたら近いうちにまた改めて書くかもしれないです。